「瀬戸田農場」よつ葉の5農場のひとつである瀬戸田農場は、瀬戸内海に浮かぶ緑豊かな広島県生口島にあります。能勢農場から単身移り住んだ加藤さん(写真中央)がこの地で農場をはじめて10年。よつ葉の牛肉となる牛の育成と、みかんなど柑橘類の生産が主な仕事です。
生産・流通・消費が分断された今の世の中ですが、私たちは信頼できる人と人とのつながりがあってこそ、安全な食べものは生み出され、みなさんにお届けすることができると確信しています。28年前に能勢農場を建設し、以来、自前の5農場・7食品工場を運営してきました。新鮮な野菜を農場で作り、健康な牛・豚を自分たちで肥育し、そして、食肉加工、ハム・ソーセージ、豆腐、惣菜、パン、水産品加工、調味料の7部門にわたって、自ら作り出したものを自分たちの手で、会員のみなさんにお届けしています。また、宅配のみならず、直営17店舗で販売もしています。

おいしいものを安心して食べること、それば毎日の暮らしの基本です。そのために、遺伝子組換え食品に反対し、無・省農薬の農産品を中心に、添加物を使用しない、より自然な素材を使った食品を取り揃えています。また、自然環境をおびやかすダイオキシンをはじめ、様々な環境問題にも積極的に取り組んでいます。
私たちの活動は「暮らしやすい地域づくり」をテーマにしています。だから、食べものだけではなく、そこから生まれたつながりを大切にし、健康医療、福祉など、暮らし全般もトータルに考えています。たとえば、困った時にみんなで助け合う共済活動「よつ葉共済会」や、「NPOよつ葉福祉友の会」で行うヘルパー2級講座など。今春にスタートしたこども共済「よつ葉キッズ」にもご加入いただけます。